2nd 6月, 2010 - Posted by admin - コメントは受け付けていません。
本日は2006-02に発売されたエネルギー管理士試験講座 熱分野〈3〉燃料と燃焼について紹介。 今の僕が求めていた素晴らしい本です。 本の表紙はこんなイメージ。。 それでは、レビューの紹介です。 参考にしてください。 簡単なことが難しく書いてあります。 試験に必要な内容は、一通り書かれていると思いました。 ただ、燃焼計算のページは、簡単なことを非常に難しく書いてありました。 過去問を解いて、練習するのが一番分かりやすいですね。 読んでいて、簡単なことなのに、何でこんな分かりにくい書き方するんだろうと強く感じました。 このシリーズ全体を通していえることでしょうか。 とはいえ、試験を受けるには必須の1冊なので、もどかしいところです。 ご購入を検討の方はこちらからどうぞ。 今日も非常に良い勉強が出来ました。 次回の紹介もご期待ください。 ここに大集合 OAインストラクターの派遣求人を調査→OAインストラクターの派遣求人の情報ならこのサイト。派遣の求人データが豊富に揃っています。 兵庫の求人を探すときはここがオススメ◇兵庫の求人。必見情報満載です。多彩な転職情報で、狙うはキャリアアップ! 所沢のパート情報⇒所沢のパートなら、このサイトだ! 人気のあの会社もきっと見つかる転職サイト→選択肢が多いからきっと見つかる、理想の勤務先♪
Read More
2nd 6月, 2010 - Posted by admin - コメントは受け付けていません。
本日は2010-01-15に発売された主婦パート 最大の非正規雇用 (集英社新書 528B)について紹介。 いろいろな気づきを与えてくれます。 本の表紙はこんなイメージ。。 それでは、レビューの紹介です。 参考にしてください。 主婦パートの現状 本書を読む者には、主婦パートが直面している「アリ地獄」の苦境が可視化される。 最大の非正規雇用であるにもかかわらず、顕在化しにくいのが一番の問題だと感じた。 第5章で、企業が主婦パートにしてきた「つけ込み」の代償を払う例は、不謹慎ながら痛快だった。 著者は、「パートタイム社員」創設を提言し、労働組合の本腰を入れた関与を促している。 しかし、第八章のラスト4ページはモヤモヤがいくつか残る。 一点だけ。 特に、最後のページにおいて、 「民主党の支持基盤になっているというこの好機を生かせば、国を巻き込んで、 社会保証制度も含めた大きな変革に導くことができるのではないか−P181より」 と締めくくりに入っているのが惜しい。 七章までは、主婦パートの現状を知る助けとなる緻密な調査がなされていて、 文句なしの出来であるだけに残念だった。 七章までなら星4〜5をつけられた。 パートも職場の中堅に、そして大黒柱ではないが家計を支える柱の一つ ○夫に主な稼ぎがある場合、妻の年収が103万円以下なら夫の所得から配偶者控除が受けられる。そして130万円以下だと公的年金、公的医療保険は夫の方の社会保障でカバーされ年金・保険料負担はない。 ○でも桐野夏生の小説「OUT」まではいかなくとも、パート主婦に精神的にも経済的にもゆとりが感じられなくなっている。 ○主婦のパートは1960年代からスーパー、ファミレスなどで始まり、企業は1980年にはパートの戦力アップのための工夫を、1990年代にはパートの基幹化を図ってきた。パートといえども、高学歴、正社員経験があり、能力は正社員に劣らない者も少なくない。でも、見えない天井の潜在意識下にあるのか、能力の高いパートの主婦といえどもパートの時間単価が正社員の時間単価の7から8割で妥当との意識を有している。でもこれも同一労働同一賃金の考えに急速に変わってゆくだろう。 ○主婦の場合、子育て、家事、介護などがあり、フルタイムは物理的に無理があるので、短時間勤務正社員=パート社員が導入を期待される制度。企業側は、労働の内容の高度化の割には、低コストのパートは都合がいいかもしれないが、パートだってお人よしだけではない、重要な部分を任されれば、正社員の上司の言うことをハイハイとは聞かなくなり、正社員もパートのマネージメントとミスの後始末に時間も手間もかかる。 ○1960年代には、精肉、魚介類などの販売部門には職人が牛耳っていて、専横、無法行為が見られた。そこで、職人技術を調べて、仕事の工程を構築し、マニュアル化し職人以外でも対応できるようにした。主婦パートでも職場を牛耳るボスに乱されることを避けたければ、パートの人材開発、作業分析をなおざりにしてはいけない。マニュアルがあればボスの技を伝授してもらうため手下になったり、悪弊を継承する必要はなくなる。 ○次第に所得格差が大きくなりつつある今、夫婦の共稼ぎで何とか家計をやりくりする世帯がふえ、また、同一労働同一賃金は先進国では当たり前のことになってきている、税や社会保障の制度も多様な働き方にそって変化せざるを得なくなりつつある。ここ数年で主婦パートの実態も可なりの変化が見られるだろう。 ○アンケートの設問をどんな状況で、どういう風に尋ね、配点をどうしたのかとか前提が分からなかったり、表現がもっと簡潔明瞭になるのではと感じるところもありました。 仕事は正社員並み、待遇は正社員の半分 著者の調査が描く、主婦パートの境遇はつらい。6時間労働で家事もほとんど1人でやり…では心身ともに疲弊していく。今の主婦パートは売上競争、仕入れ、研修など正社員並みの仕事をこなすのに、半人前の労働者と見做され、給料も半分。国内最大の非正規雇用者なのに、家庭に入っているので派遣などに隠れて問題が顕在化しない。本書は、隠れた労働問題である主婦パートの問題点を指摘している。 労働問題の本だと、「劣悪な待遇の告発」一辺倒に終わってしまいがちだが、本書では、正社員並みの働きを追求し続けた、小売企業がくらったしっぺ返しが書かれているのも面白い。外食、小売バイト経験者なら分かると思うが、ボスバイトの問題だ。長く在籍していて、その店のオペレーションは社員よりよく知ってるけど、待遇は社員には届かないから、やる気がなくなり、勝手に店のオペレーションを作り替えてしまう。ボスがいないと店が回らないし、ひどいと商品を持ち帰ってしまうから、社員もボスのご機嫌を窺うようになってしまう。正社員なら転勤させればいいが、バイトはそうするわけにもいかない。店に社員が常駐しないので、改善の芽も放置され、店は荒んでいく。 店側にも隠れたマイナスが大きいことから、パート主婦のパートタイム正社員化が好ましいと著者は指摘する。主婦パートをもう低待遇に据え置く矛盾は解消すべきという著者の考えに同感だが、社会保険などの企業の追加的負担についてはどうまかなうのか。現在が不当な搾取だったから、企業が負担分を持つ、という考え方なのだろうか。また、正社員は解雇のハードルが非常に高いが、単純な正社員化では、良くも悪くも雇用の調整弁だったパートがなくなることで、主婦たちの手っ取り早い収入源のハードルが高くなるのでは、という心配もある。正社員に痛みを求めることが必要になるのではないかと思われるが、著者の考えを知りたいと思った。 主婦パート再考 主婦パートの雇用問題を見事に描いている本だと評価したい。日本社会が構造的に変容しつつある時代には、従来からの「常識」でものを語ることは許されない。この本は、最近における主婦パート雇用の社会的意味の変容をさまざまな調査やヒヤリングに依拠しながら、「アリ地獄」型雇用の実態だけでなく、年金・税制や、家庭、企業経営との関連において主婦パートが抱える問題を多面的にえぐり出している。従来の主婦パート像を前提とした対応や「つけ込み」では、企業経営者もしっぺ返しを受けると警告を発する。著者の提言「パートタイム社員」制度の創設などに向けた努力が効率的な企業経営を展開する上においても、重要だという。そのためにも、企業経営をチェックする労働組合の活動の重要さを強調している。著者のチェーンストア研究の蓄積をふまえたセンスある分析と提言の書で、骨太の力作である。 主婦パートに問題あり 本書ではマスコミで取り上げられることの少ない主婦パートの問題(現在は派遣社員の問題ばかりがクローズアップされている)について、問題点を分かりやすく解説している。 主婦パートの数は、派遣社員以上に多いと推測されるが、その問題点は派遣社員問題に遜色ないほど深刻化している。 派遣社員と大きく異なる点は、直接雇用であるため、急に切られることが少なく生活に困ることがないといった点であるが、そこに問題の根本が潜んでいる。 具体的には企業の優越的な地位を利用して、正社員並みの働きをさせる一方で賃金は正社員比大きく見劣りする点やサービス残業が常態化していることであるが、主婦パートは元々時間的な制約が大きい中で雇用されているということもあってこうした扱いに対しても非力である。この背景には社会制度も大きく影響していることも見逃せない。 また、本書ではこうした労働条件の問題に止まらず、家事・育児参加の少ない家庭では少子化が目立つ点などを指摘するなど、終盤では主婦パート問題が社会に及ぼす悪影響について警告を発している。 近年旦那の収入が減少・不安定化する中で主婦パートの数は増加の一途を辿っているため、この問題は頭に入れておきたいところ。 ご購入を検討の方はこちらからどうぞ。 今日も非常に良い勉強が出来ました。 次回の紹介もご期待ください。 交通費のバイト。続きはサイトで♪☆交通費のバイトに強い!バイト情報はジョブセンスにお任せ好条件のアルバイト情報満載です。 ハローワーク豊田なら、このサイトだ!★ハローワーク豊田大集合。新しい転職活動のスタイルを知ろう! 綾瀬の派遣求人から見たい?☆綾瀬の派遣求人、到着しました! 様々な働き方が選べる、必見データ盛りだくさんの派遣求人サイト!充実のサポートで、あなたの派遣ライフを応援します。
Read More
1st 6月, 2010 - Posted by admin - コメントは受け付けていません。
本日は2006-03に発売された一勝九敗 (新潮文庫)について紹介。 非常に勉強になる良書です。 本の表紙はこんなイメージ。。 それでは、レビューの紹介です。 参考にしてください。 真剣勝負の本 失敗をたくさんするが、その失敗をすぐに次へ活かす。 まさに「一勝九敗」、具体的な失敗の内容とその対策について さまざまな事例が包み隠さず書かれており とても勉強になります。読んでとても勇気が湧く本です。 0勝10敗 営業の世界では、勝ち越さないとだめなのだと思い込んでいました。 本書の標題を見て、自分がいかに狭い考えをしていたかが分かりました。 多くの会社があるのに、勝ち続けたり、勝ち越したりしたら、 敵が多くなるだけで、企業は継続できない。 そうか1勝すればいいんだ。 でも、自分は0勝10敗かもしれない。 冷静かつ論理的な、《ファイティング・スピリット》。 あの《ユニクロ》の会長である、《柳井正》氏が自身の経験を基にして、自らの経営哲学を語った本である。冷静かつ論理的に語られる、柳井氏の経営哲学は、非常に興味深いです。また、冷静な語り口の裏側に、熱い《ファイティング・スピリット》が秘められている所が、非常に魅力的です。失敗をただの失敗と捉えることなく、そこから、成功への《ヒント》を見つけ出そうという姿勢には、深い共感を覚えました。この本を読みながら、目まぐるしく変化する世界の中で、自分はどう戦略を練ればよいのかを、じっくり考えたいと思います。非常に、参考になる良書でした。オススメの一冊です。 目の前で柳井氏が話している、そんな感じのユニクロのすべて 前からとっても読みたかった、柳井氏の本です。やっと読みました。 今となっては、ほとんど誰でも知っている(高齢の親も買いに行く) ユニクロの創業者による、試行錯誤、挑戦の連続の起業物語。 柳井氏の頭の中、考えてきたこと、考えていくこと、やってきたこと、 成功したこと、失敗したことなどなど、「頭の中の全部」を紙面に ダンプしたかのような、たくさんの気づきのかたまり。読んでいて楽しい。 徒手空拳で、ジタバタしながら、もがきながら、猛烈に働いて、 今日の「ユニクロ」を作り上げてきた様子。決して、スマートでも かっこよくない。でも、男が夢を追いかけて、必死で走ってきた軌跡がわかる。 感激する。 「ぼくは」という人称で話し、創業時から海外進出を経て、 まだまだ現在進行形の柳井氏が考えてきたこと、やってきたことが まるで目の前でしゃべっているような文体で語られる。 実は、実直に、自分の夢と信念を絶対に実現するという、高い理想、 目的をたてて、まい進したからこそ、今日の柳井氏、ユニクロがあるんだな ということがよくわかります。 決して器用な文章ではない。どっちかといえば、冒頓な印象を与える 語りですが、しかし、事業のこと、経営のこと、社員のこと、理念のこと、 人生のこと、がむしゃらに商売をしてきたこと、商売人から企業経営者への 転換に苦心したこと、などなど、下手な経営指南書やビジネス書なんかより ずっと勉強になる。 最後に掲載された、柳井氏の「起業家十戒」と「経営者十戒」それに、 「二十三カ条の経営理念」は必読。なかでもとりわけ、起業家十戒は、 平易な言葉ですが、実際に町の洋品店から、ここまでビジネスを成長させ、 ブランドを確立した実績のある柳井氏こそ、語るにふさわしい、メッセージです。 やっぱり会社は社長で決まる オリジナルは2003年11月リリース。文庫は2006年4月1日リリース。ユニクロをグローバル・カンパニーに育てた柳井正氏の経営理念に満ちたストーリーである。具体的には1972年8月に氏が家業を引き継いだところに始まり、フリースの大成功(おそらくはこれを氏は『一勝』と言っているのだろう)をおさめ、一度社長を退いた2002年11月までの事が書かれている。この後の部分について書かれているのが近作の『成功は一日で捨て去れ』だ。 学ぶところが多くて附箋だらけである。ユニクロは2010年8月決算で売上高1兆円を目指しているようだが、家電業界みたいに値段の張るモノがないにもかかわらず、1兆円を達成したらこれはホントに凄いことである。でもきっとやるだろう。週刊誌等で『ユニクロ型デフレ』などという言葉を眼にするが、馬鹿じゃないかと思う。インフレ・ターゲッテイング政策理論から言ってもこれだけ恒常的に金利がほとんど0にしていればデフレになるのが当たり前ではないか。ユニクロがあの品質と価格を構築するための努力をデフレの一言で片付けるとは経営も経済も知らない人間の言うことだろう。 何しろこれだけの内容のモノを文庫本というコンパクトなサイズに集約し、わずか460円で買えるなんてまるでユニクロみたいである。やっぱり会社は社長で決まる、と痛感した。 ご購入を検討の方はこちらからどうぞ。 今日も非常に良い勉強が出来ました。 次回の紹介もご期待ください。 薬剤師のバイトへエントリー☆薬剤師のバイトはここから応募するのがお得!採用決定者全員に最大2万円のアルバイト採用祝い金を贈呈中。採用された方全員に採用祝い金をプレゼント☆ 敦賀市のパート情報を見たいときはここがオススメ◆敦賀市のパートの情報選びはここでどうぞ。新しい転職活動のスタイルを知ろう! »
Read More
1st 6月, 2010 - Posted by admin - コメントは受け付けていません。
本日は2010-05-19に発売された金がないなら知恵をしぼれ!ビジネス着想100本ノックについて紹介。 非常に勉強になる良書です。 本の表紙はこんなイメージ。。 それでは、レビューの紹介です。 参考にしてください。 知識がないと知恵がしぼれない 今までビジネス書を読む事はほとんどありませんでしたが、Twitterで著者を知り、この本を読むきっかけになりました。 内容は素人でも非常に読み易く理解し易いものでしたが、自分で思いつくことが出来ないようなアイディアがたくさん詰め込まれています。 固定観念に囚われない発想はなかなかできるものではありませんが、トレーニング次第だと感じました。 それから自分にはまだまだ知識が足りない、アンテナの張りめぐらせ方が足りないと感じました。 街中いろんな所に情報、アイディアの素が転がっていると思うと毎日の生活の仕方も変わってくるような気がしました。 情報を仕入れ、知識を高め、好奇心を持つことで自分を高めていきたいと思います。 素人感想ですが、参考にしていただければ幸いです。 最後にこの本を読むきっかけを与えてくれた岡崎太郎さんに感謝します。 ブレストの前に アイデアが浮かぶためには日常からの観察と好奇心の種火が必要である。筆者は日常からの疑問とその解決案について本書で述べており、その着眼点はユニークであるが現実的である。もし自分のアイデアが既存のものにとらわれていると思い当たる節があれば、ぜひ本書を手に取ってみて欲しい。ブレストの前に本書を読んでおくと、一層広がった案も出てくるであろう。読了後、101本目もノックを受けるのか、101本目からは自分がノックをするのか、それは読者次第だが、実践の現場という球場に勇んで赴く読者を筆者は近く(隣?)で見ているかもしれないし、もしかするとあなたと一諸にプレーしているかもしれない。 「ビジネスチャンスはまだまだある!」と感じさせてくれる1冊 岡崎太郎さんと知り合ってから、もう7年になるだろうか。 その間、彼は十数冊の著作を発表してきた。 十数冊と一口に言うが、その内容はバラエティに富んでいる。 今回は「金がないなら知恵を絞れ!」。 うーん、またしても彼にやられた。 このテーマで来るとは思ってもいなかった。 さて内容だが、彼の57のアイデアと発想の視点に対して トレーニング(宿題)が出される。 これだけでも、頭がグニャグニャに柔らかくなるはずだ。 仕事柄、アイデア発想に関する本は頻繁に読む。 しかし、そのほとんどがフレームワークや発想法の紹介であり、 正直言ってつまらない。 が、この本は、彼の発想の礎となる数々の視点で 事例と彼独自のアイデアが書かれているのが素晴らしい。 さらに、読み終わる頃には、こんなことを感じているはずだ。 毎日に見ている光景、毎日体験している事、 そのすべてにビジネスチャンスがあることを。 そして、私たちの頭は常識と慣習で凝り固まっていることも… その箍を一つひとつ外すアイデア、発想の転換、トレーニング… 実践も含めて真摯に向き合える本である。 プロのマーケッターの頭の中を解剖したような本だ。 彼の本当の実力は、十数冊の著作を時系列に読めば分かる。 これ以外の著作もおすすめ! それぞれの著書のポジションが明確になると同時に、 彼の考え方や生き方までもが伝わってくる。 引き出しの多さは天下一品だ。 Part1を1回読んで、Part2をよくよく読んで、もう1回、、、 馬鹿には分からない本ですね。 馬鹿…というのは、思考を停止する人、自分の固定情報で分かったような気になる人。 会社において、こういう人は「馬鹿」または「ダメな人」と呼ばれますよね。 本書を読みはじめたとき、自分はまさしく「馬鹿」でした。 斜め読みすると、100球のボールがことごとく、分かっている気になってしまう。 または、「そんなこと言ったって、できないよ」と思ってしまう。 「自分の知りたいこととは遠い」「自分のジャンルじゃない」それに 「本書の中で名前を挙げられている有名企業だって、 【これは面倒くさいなあ】とか【こんな突飛な発想は我が社では…】 と、馬鹿な会話のパレードが続くんじゃないか?」と予想され、 自分自身も、「ちょっと、読む本じゃないかな」と感じました。 »
Read More
1st 6月, 2010 - Posted by admin - コメントは受け付けていません。
本日は2010-04-08に発売された使える経済書100冊 (『資本論』から『ブラック・スワン』まで) (生活人新書)について紹介。 いろいろな気づきを与えてくれます。 本の表紙はこんなイメージ。。 それでは、レビューの紹介です。 参考にしてください。 本書内にある著者自身による予測は的ハズレ 本書全体として日本式の会社や経済運営はダメ、グローバルスタンダードは良いという典型的な戦後知識人の思考方法にハマっている。 また、本書内に記載されている著者自身による世界経済と日本経済に対する指摘が見事にハズレている。特に第2章の冒頭において「2008年秋、世界は終末に向かっているように見えた。(中略)しかし天は落ちてこなかった。(中略)危機は、資本主義の強さを証明したのだ。最大の打撃を受け、立ち直りがもっとも遅いのは、資本主義が機能していない日本である。」といった指摘は、オバマ政権がドルキャリートレードを誘発し、金融機関だけが短期的に優遇され、アメリカの中小企業や失業者が疲弊して今後アメリカの景気が立ち行かない現在の状況や、ヨーロッパのPIGS問題などを完全に見過ごしてしまった。 著者には深い洞察が無いことが証明された本ではあるが、たくさんの知識と文才は感じ取れる本ではある。 およそのことを参照するのに便利です 本書はプロのビジネス評論家の方が、どういう本を読み、どういう風に紹介して いるか、少し興味があって(ミーハー的!)読みました。 かつて、コールマン・ホーキンスというサキソフォン奏者がいましたが、かれの 吹くスタンダードナンバーは(例えばスターダストのような)、出だしと終わり のフレーズだけが原曲にのっとっているけれども、真ん中の大部分は、即興で自 由に吹かれていました。 それなのに、全体が原曲の精神にあふれていたのです。 本書の書評もそれに似ていると思いました。残念ながら、100冊のうち、当方が 持っていたのは、数冊なので、あまり断言はできないのですが。 現代的なトピックに関する書物のほかに、経済学の教科書とケインズなどの古典が 含まれているのが特徴です。 書評の書き方は、かなり自由闊達で、『資本論』のところで、資本主義は不等価交 換で利潤を追及するシステムだと書いたすぐ後でまた、等価交換で利潤を生み出す システムだとも書いてあり、調子が合わない部分が見られます。 また、同じく自由闊達な書き方のためか、たとえば、フリードマンの「教育バウチ ャー」が、推奨されたりしていますが、このバウチャーについては、ハーシュマン の批判があるし、ジョーンズの新古典派流の『経済成長理論』だけでなく、ランス・ テイラーなどの成長理論についても、触れられたほうがよいのでは、と思いました。 「主観的な選択」だと初めに書かれてますが、できれば、反対意見や、対立する主張 の書物も、数冊は入ったほうがよかったと感じました。 そうしてこそ裏帯(ウラオビ)にある、「頼れる」「体系的な専門知識」の紹介になる と思われます。 ブロガー経済学者の渾身の叫び ひょんなことから著者のブログを知るようになって、もう何年になるだろうか? 本書は、元NHK(NHKスペシャル等を担当したという)で脱サラ後経済学者となり、現在は著名ブロガーでもある池田信夫氏の渾身の活動記録を「書評」という断片で切り取ったもの。 氏のブログ(池田信夫blog、アゴラ)での過去の書評記事を加筆修正したものが大半と思われるが、もしもそれらをご存じないということであれば、本書は恰好の経済書のガイドとなることだろう。 個人的には、「読書案内」である第1章が意外に面白い。また、あとがきでの「経済学はしょせんジャーナリズム」との宣言は、氏のブログでの論説を知る人間としては新味は無いが、関係者にとっては大きな刺激となるのではないか。 「理論合理性原理主義」の著者は社会保障制度や経済政策・規制の実証研究への関心が薄い。 リストを眺め内容を確認し、著者の手薄な分野がよく分かった。社会保障制度や個別の経済政策・政府規制の実証研究に関する本が殆どないからである。具体的に幾つか下に挙げてみたい。 明らかな誤りとしては、「手当では出生率は向上しない」が筆頭に挙げられる。出生率の高い先進国は家族政策予算が多い(除く米)。機会損失が大きいから子供を産まない、との著者の指摘も山田昌弘教授の調査により否定される。機会損失の大きい高所得女性労働者は4分の1以下の少数派に過ぎないからだ。 『少子社会日本−もうひとつの格差のゆくえ』 シンガポール、スイス、アイルランド、フィンランドといった1人当たりGDPの高い小国がいかなる経済政策・戦略を取っているのかは今の日本にとって極めて重要である。それを知るための著書が『資本開国』しか掲載されていない。研究書ではないが『ブランド王国スイスの秘密』 等で補う必要がある。 『アイルランドを知れば日本がわかる』 日本の社会保障制度関連書も鈴木亘教授の掲載はあるが相当に手薄だ。『大貧困社会』や『脱貧困の経済学』も加えたい。 『脱貧困の経済学ー日本はまだ変えられる』 また、北欧のフレキシキュリティ(積極的雇用政策)と、世界金融危機でも盤石だったカナダの金融システムと規制を分析した著作がリストにあると良かったのだが、理論原理主義的傾向の強い著者はその方面には関心が薄いのかもしれない。 注意点としては著者のブログとの重複が多いので、日参で読んでいる者にとっては既読の記載が多いということである。しかしながら読み返してみるとまた新たな発見を期待できる点も評価したい。日本のネット上のレビューは無意味に賞揚するものが多い、との指摘には爆笑してしまった。 まっとうな経済書ガイド 評者は決して池田信夫の経済政策論を全面肯定しないが、本書は『希望を捨てる勇気』とともに読むべき1冊である。本書はタイトルどおり、経済書を100冊挙げているが、それらは多くが読むべき本である。しかも池田の書評はオマージュして終わりというような気持ち悪い評価に終わらせず(そういうのが多いのである)、当該書の限界をも端的に指摘している。 例えば、「だいじょうぶだあ〜ニッポン経済」などと吼えまくる経済書はここには皆無。また歴史に学ぶとする近年お決まりのテーマ(第8章 賢者は歴史に学ぶ)にしても、決して塩野七生や大河ドラマレベル(歴男・歴女の武将“萌え”レベル?)の経営者向けエンタメ本を勧めたりはしないのである。 司馬遼太郎作品も然り。 因みに歴史書でまず取り挙げられているのは、『コルナイ・ヤノーシュ自伝』である。その他の人物伝では『竜馬がゆく』ではなしに、渡辺京二の『北一輝』。また『坂の上の雲』ではなく、ジョン・ダワーの『敗北を抱きしめて』。 »
Read More
Pages:
Prev
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
Newer Entries