実況LIVE マーケティング実践講座
2nd 4月, 2010 - Posted by admin - コメントは受け付けていません。
本日は2005-06-10に発売された実況LIVE マーケティング実践講座について紹介。
本との出会いの大切さを改めて感じさせる本です。
それでは、レビューの紹介です。
参考にしてください。
大企業向けに書かれたマーケティング入門書
大企業のお偉いさんに向けて書かれたような、
トゲのない真面目なマーケティング本。
きっと、そういう方は無難に受け入れてくれる本です。
最後まで淡々と、マーケティングの基礎知識を語られています。
個人的には、合いませんでした。
読んでて感じたのは、面白くない講義を受けているような感じ。
事例も含まれていますが、すべて大企業向け。
本書で紹介されているノウハウを実施するには、
そうとうな費用が必要。中小企業には不向きです。
中小企業経営者が見ても、あまり参考にはなりません。
一生懸命、痛い本
マーケティングの「ま」の字も知らない人が読むにはいい本・・
(かな?)
というレベル。でも基本を学びたいなら他にいい本沢山あるし。
色々と工夫の跡は見られるが、筆者の力不足は隠せない。
(痛い)と思ってしまった。
ケースでマーケティングを勉強してみたい方のきかっけとして
マーケティングを、興味を持って学べるような何か良い本はないかと探していた時、
“とにかくわかりやすい”
“次世代の若きリーダーたちに”
“大前研一氏絶賛!”
出版者の企画の方の意気込みが伝わってくるような宣伝文句と、須藤氏の微笑みが
書店で目だち手に取りました。
マーケティングを理解する上で、避けて通れないフレームワークを、誰もが知っているような、
ヒット商品を例に解説してくれているので、門外漢にも面白く読めると思います。
ただ、あまりにもシンプルに書きすぎているのか、“出来すぎ”の結果が気になります。
例えば、演習で取り上げらたサントリーのDAKARAのケースも、過去の失敗例との対比分析
もなく、一気に成功結果に結びつけている点が、気になりました。
筆者須藤氏もいみじくも“唯一無二の解ではありません”と書いていただいていますが、
どこまでマーケティング初心者の読者にこの意味が通じるのか・・・。
マーケティングを初めて勉強してみたい方には、具体ケースで学べる本書はお勧めですが、
既に実践でマーケティングに浸っている方には、物足りなさを感じることと思います。
ケーススタディ・図解・豊富なカバー写真が魅力!
この本はなんと言ってもケーススタディであり、具体的な事例で勉強できるところがよい!!
特にPART5の演習「サントリー DAKARAのマーケティング戦略を立てる」が実践的かつ、わかりやすかった。
他にも、ホンダや花王やトヨタなど、身近なメーカーの事例が載っている。少しだけど。
本のタイトルも実践講座とあり、実践を意識したケーススタディ重視の本。俺はケーススタディに
感心してこの本を買ったんです。
マーケティング入門書は多いですが、意外とケーススタディが少なくてわかりにくかったりしますからね〜。
図解もすばらしい。本の中に図解が多くあり、内容を直感的に理解しやすいように工夫してある。
この本は「中の下」「中の中」くらいのレベルの本であり、とても初心者向けとは思えないですが、
図解によっていい意味で親しみやすくわかりやすくさせている。
この本は、マーケティング入門のような本で初級を勉強してから読んだ方がいい。俺も入門書を再読し、
またこの本を読みたいと思っている。
そして、この本の最大の魅力が豊富なカバー写真(本の帯)!写真は表・裏・中と三箇所にあるが、
俺は裏の写真はかなりお気に入り(笑)。才色兼備のお姉さんはいいな〜。
さっき、YOUTUBEで彼女の動画を見たけど、予想より声が高くて驚いた。かわえ゛え゛な〜。
帯は大袈裟
各種調査手法やフレームワークに対して、
それぞれ目的が記載されているのでリファレンスとして役に立つ。
ただ、マーケティング実務の実感あれば良書と思うが、
帯にあるほどわかりやすく書かれているとは思えない。
ご購入を検討の方はこちらからどうぞ。
今日も非常に良い勉強が出来ました。
次回の紹介もご期待ください。
Posted on: 4月 2, 2010
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