FXの教科書
5th 11月, 2010 - Posted by admin - コメントは受け付けていません。
本日は2008-03-01に発売されたFXの教科書について紹介。
なかなか考えさせる本です。
それでは、レビューの紹介です。
参考にしてください。
最初に読むべき!
最初に教わったことが一番印象に残りやすい!
簡単に儲かる、的な本を最初に読んでしまわないように!
まずは、この本で「基礎」を固めて、相場の世界をザッと把握すべし。少し古くなってきているので、今買うなら同じ著者の「FX短期売買の教科書」が良いと思います。内容はほぼ同じです。
大学で買わされる、結局使わない教科書レベルの本
私はFX初心者で、FXがどういうものなのかを学ぶために買ったのですが、まったく役に立ちませんでした。
まず、最初に著者が書いたというFXに関する小説のようなものが100ページ程あり、著者曰く「これを読めばFXがだいたいどういうものなのか分かることでしょう」みたいな感じなのですが、FX初心者の私にはこの小説がまったくわかりません。意味不明です。専門用語が使われている小説なので理解不能です。まずこの時点でこの本を読む気がほぼ失せました。
小説部分をすっ飛ばして、次の章を読んでみても、話が難解で理解不能でした。
そこでこの本をよむのを諦めました。
この本は、FXや株取引などをある程度知っている人が読むためのものという印象ですね。
まぁ、私に言わせれば、たとえFXがどういうものか知っていたとしても、こんなつまらない、大学で買わされて結局テストの前に該当部分しか読まない教科書レベルの本なんて読もうと思わないですが。
FXをいちから学びたい、まずはどんなものなのか知りたいという人にはまったく不向きですね。
これから投資を始める人の入門書として
これから投資を始めようと本書を購入しました。
具体的なトレーディング方法などの指南はないのですが、
特定のオンラインFXの団体を推薦したり、やり方を教えてくれるものではなく
FXがどのような流れで売買されるのかを分かりやすく書かれている本だと思いました。
いまいち、外貨を買うとうい感覚しかなかったので
円を売るという発想を本書でAHA体験できて個人的にはよかったと思っています。
以前外貨預金を塩漬けにしてつらい思いをしたのですが、
仕組みを分かっていなかっただけということがわかっただけでもめっけものです。
さて、これからどうやってトレードを始めよう。というところまで本書のおかげでこれた感じです。
ありがとうございました。頑張ります。
FX取引の裏側を見た気がします。
本書の構成は非常に面白くできています。
最初は、NYで為替ディーラー取引の物語から始まります。はじめ読んだ時には具体的な手法が知りたいと思っていたので、少々退屈でしたが、読み進めると為替取引市場で個人投資家がいかに小さな存在かがわかりました。
これが、わかっただけでもいかにトレンドについていくことが大切なのかが身にしみました。
いままで、MACD、RSI、からはじまりさまざまなテクニカル分析の本や必勝法を読んでは、試し、損を積み上げ、くじけてはまた別の本を読み漁るという繰り返しでした。
トレンドラインとサポートライン、罫線だけでも十分成績を残せるようになったのはこの本のおかげです。
最初にこの本を手にとってその良さがわかるというよりは、ほとんどのことは試したという人が原点にもどるためにはいい本だと思います。
先見の明はあるが、、
2008年2月の段階で、1ドル80円台を予測、
金融機関の大型倒産を予測、と、筆者の予言どうりになりました。
しかし、この本の題名「教科書」はどうでしょう?
書かれているのは筆者の過去の本の焼き直しに過ぎません。
また、分かりやすくは書かれておらず、全部を読んだ後に改めて目次を読むと
「あれ?そんな重要な話、書かれてたっけ?」と、まるでクイズが埋め込まれている様な
ぼんやりとした書き方しかされておりません。
何も知らない初心者の人が熟読するには良い本だとは思います。
ご購入を検討の方はこちらからどうぞ。
今日も非常に良い勉強が出来ました。
次回の紹介もご期待ください。
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