臆病者のための株入門 (文春新書)
25th 10月, 2010 - Posted by admin - コメントは受け付けていません。
本日は2006-04に発売された臆病者のための株入門 (文春新書)について紹介。
今の僕が求めていた素晴らしい本です。
それでは、レビューの紹介です。
参考にしてください。
子供から大人迄誰もが一番初めに読む入門書だと思います。
お勧めポイントとしては
@紹介されている投資に対してメリット、デメリットがきちんと記載されている。
A上記を統計学的な根拠に基づいて収益性を記載している。※ココが他書と違う点だと思います。
B文章がわかりやすく、章毎にまとめがあるので読み直しの手間が省ける。
といった所です。
4つ星の理由としては、著者が記載内容を実践していない。
※著者はあらゆる投資を行ったと書いてある為、やはり胴元が一番儲かるという事だと思います。
しかしながら、それを差し引いても良書だと思います。
著者自身が実践しないのは
新書一冊掛けて説いてきた話も、後書きの「私自身はここで述べたような「合理的な投資法」を実践しているわけではない。」という一文によって、「なぜだ?」という疑問だけが読後感として残った。
言ってることとやってることがまるで違うFP達と同じじゃありませんか、という疑問が残った。
いや、別にいいんですよ、言ってることとやってることが違ってても。
ただ、後書きにちょろっとだけ書くぐらいなら、ちゃんとその理由を本文に書いてもよかったんじゃないでしょうか。
内容としては、悪くないというか、まともというか、常識的というか、普通というか、これといって目新しい話も特に無いというか、別にこの本じゃなくてもいいというか、大して特色が無いというか。
その意味で、この本をおすすめする理由もなければ否定する理由もない感じ。
その意味で星は3。
最初に述べた「なぜ?」の分、星一つ下げて2の評価にしました。
すばらしい内容でした
すばらしい内容でした。初心者からプロフェッショナルまで通用する投資法を丁寧に説明しています。この本のとおりに運用すれば、「富裕層向けのプライベート バンク」より利回りを上げることができます。本の中で証明済みです。そして、確定拠出年金は全額を海外インテックス ファンドに ほうり込めばいいだけだったのです。その理由が説得力のある文章で記述されています。
注意点として、これは「臆病者」のための株入門(というか投資入門)です。臆病者でない人が この本を読んでも、価値は低いでしょう。
マイナス要素として、PER、PBRなどを軽視しすぎている気がしました。
明快
結論が明快で、腑に落ちました。
素人の私にはどこから手を付けていいやらわからず、まさに臆病者なのですが、いい指針が見つかり安心。
実際に株を始めるかどうかはまだわかりませんが、始めるときはこのガイドラインを念頭に置くことにします。
金字塔
これこそ一番始めに読んでおくべき本でした。
私は読む順番を間違えました。証券会社に口座をお持ちの方は是非。
内容は株だけの話ではありません。
私のつたないレビューでは語り尽くせません。良書です!
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今日も非常に良い勉強が出来ました。
次回の紹介もご期待ください。
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