入社3年目までに勝負がつく77の法則 (PHP文庫)

31st 3月, 2010 - Posted by admin - コメントは受け付けていません。

本日は1998-03に発売された入社3年目までに勝負がつく77の法則 (PHP文庫)について紹介。

非常に勉強になる良書です。

本の表紙はこんなイメージ。。

それでは、レビューの紹介です。
参考にしてください。



諦めと勇気が一緒に湧いてくる
中谷さんが博報堂で働いていた頃の経験やその後独立してからの話を読むと、

諦めと勇気が湧いてきます。

諦め

 普段会社で先輩、上司、仕事内容、会社に対して「ちょっとなぁ・・・」

 と思うときがあります。

 そんな時に「でも博報堂での中谷さんも決して恵まれていた訳ではないよなぁ」

 と思い出すと、「どこもそんなもんかぁ」という気分になり、

 否定的な批判エネルギーがしゅんと縮みます。

勇気

 と同時に、中谷さんが周りの環境に目もくれず、

 自分がなすべき事にいかに打ち込んでいるかを思い出すと、

 「自分もウジウジ言ってられないや!」と勇気がムクムクと湧いてきます。

あともう少しこの本について。

肝心の「入社3年目までに」ですが、本の中にこんな表現があります。

「今は少しの差でも、先に行ったらすごく大きな差になる。

ゴルフで言えば、手元の角度のちょっとしたズレが、

先へ行くとグンと曲がってしまうのと同じくらいの差になります。」

本当にその通りだなぁと思います。

私は今ちょうど社会人3年目ですが、角度修正が必要そうです!!

前向きにお仕事頑張りま〜す!



入社前でも入社後でも読むべき
私は、この本を3年目になったときに読んだのですが、今からでも遅くないと思いました。

自分に甘い人は、是非読んでほしい一冊です。

うるさい上司や先輩の言葉の重みが少しはわかるかも(笑)


読んでおかないと!
この本の内容を素直に受け入れ、社会人としての基本を身に付けられたら、きっと同期生とは差がつくでしょう。私には、迷ったり悩んだりした時に答えを求めて読み返す一冊です。


新入社員はもちろん、転職や転勤でも
仕事を覚えていくときに直面する、もしくは直面していかなければならないことが網羅されています。

社会人になりたての方にももちろん、転職や配置換えなどで新しい仕事に挑戦していこうとされている人には必読とも言えるでしょう。

タイトルは3年という期間をスパンとしていますが、実際は一年で差がついてしまうということを、本文で筆者も述べていますが、僕もその通りだと思います。会社の中で自分が○○な人になるには、3年も待ってはいられません。○○の中身をいかに向上させるかは、この本にじっくり向き合えばかなり質のよいものとなっていくでしょう。

実際僕は今年転職して、新しい職場で未知の仕事に取り組みましたが、この本を座右の書として乗り越えました。「厳しいことを言ってくれる人をそばにおく」「お金を儲けるのではなくお金の儲け方を学ぶ」「誰も見ていないようでも誰か見ていてくれる」…などなど、珠玉の言葉を念頭に置き、一生懸命になることができました。

中谷さんありがとうございました。



なんか上から目線が嫌。
私は社会人になって6年目だからかもしれないけれど、

はっきりいっておもしろくなかった。

自分が学生から社会人になるためにどんだけたくさんの壁に

ブチ当たるかが切実に描かれた内容。ちょっと大げさちゃうの?

って思ったところもあったけど、「ごもっとも」と思った

部分もあった。就活してる学生とかが読んでもいいかもしれん

けど、ちょっとビビってしまうかも。

でも学生からの視点からすると社会はそんなにあまくはないよって

実感させられます。実際の今の自分が読んでもそう思うところは

多々あり。でも何度も言うけど、そんな大げさなって感じも。


ご購入を検討の方はこちらからどうぞ。

今日も非常に良い勉強が出来ました。

次回の紹介もご期待ください。

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