競争の戦略
31st 3月, 2010 - Posted by admin - コメントは受け付けていません。
本日は1995-03に発売された競争の戦略について紹介。
なかなか考えさせる本です。
それでは、レビューの紹介です。
参考にしてください。
ある種のパラダイムシフトできる一冊
私は無知式でこの本を買いました。
MBAなんて持っていませんし、必要な職種でもありません
コンサルでもないし、企業を導く立場の人間でもありません
ただ、評判良いってだけで買いました。
非常に解りやすい内容、現実視点で考えられるし、考えをシフトすれば生活、仕事でも使える内容だ。
この本を読み、私の口から多く出た言葉は「見落としていた!」だった
あまりにも視界の狭い自分に気が付かされた。
あまりにも浅はかな考えの自分に気が付かされた。
これは学問的知識ではなく、思考を変える啓発本の様な感触でした。
恐らく、読む分野は違うのに、私の一生に付き合うことになる本であるだろう。
HBRの2008JAN号に最新のUPDATEあり
HBRの2008JAN号にポーター氏が5フォースについてUPDATED版のレポートを掲載しております。本書(90年代の本)にあわせて、当HBR誌(英語)も熟読することをお奨めします。
自社中心の競争戦略論の一考察である
自社の強みを生かし、相手の弱みを突く。それには自社のポジションを正確に分析し、外部環境に対応した戦略が必要になる。MBA流の自社中心主義、自社利益優先の経営が蔓延るわが国に、ポーター氏の説く『競争の戦略』論はこのような社会現象を捉えるフレームとして最適である。ポーター理論を学ぶことは資本の論理による競争の厳しさを学ぶことである。競争重視から抜け出た、より良い社会とするために、ポーター理論を超える新しい理論の構築を期待する。本書は来るべき競争回避社会を模索するためにも呼んでおくべき古典的名著である。
隅々まで読む必要はありません
言わずと知れた不朽の名作であるが、マーケティングの専門家以外の人は最初の3章を読めば十分である。かの有名な差別化・集中戦略もファイブフォースモデルも最初の3章に単純に説明されており、原典を読むことに価値があると感じます。
もはや古典である。
産業組織論というミクロ経済学の理論を応用して競争戦略の構造を解明するというのは、アメリカのビジネス・スクールでは、すでに、定番となっている。戦略論=産業組織論の応用なのだ。そして、この本が、産業組織論を経営戦略に応用するという試みにチャレンジした最初の本なのである。経営戦略論にとってはエポックメイキングな、そして、もはや古典といってもいい。経営戦略を学ぶ人の必読書である。
ご購入を検討の方はこちらからどうぞ。
今日も非常に良い勉強が出来ました。
次回の紹介もご期待ください。

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